一条工務店は人気のハウスメーカーです。
性能を売りにしており、快適な生活ができるような仕様があります。
その1つがロスガード90です。
ロスガード90は全館換気システムのことで、常に新鮮な空気を家に取り込み換気する機械です。
しかし、ロスガードにはデメリットもあります。
一条工務店ではロスガード90を備え付けできますが「必要あるのか?」と疑問を感じる人もいるでしょう。
ロスガードは一条工務店の標準仕様となっており、建築する場合には必ず設置する必要があります。
そのため、契約を検討している人にはロスガードのデメリットは必ず知っておくべきです。
この記事では一条工務店のロスガードは不要なのか徹底解説します!
記事の執筆者

・2024年に一条工務店のi-cubeを契約
・住宅関連情報を発信する一条ライフを運営
結論
①設置に場所と費用がかかる(合計100万)
②乾燥が気になることも
③空気の汚れを完全に取り除くことはできない
④寿命が15年ほどで全交換は高額な費用になる
⑤ランニングコストもかかる
⑥夏場は涼しくならない可能性がある
⑦ロスガードがうるさいと感じる人も
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一条工務店のロスガード90がいらない理由7選

ロスガード90は換気システムであり、窓を開けずに機械で家中の換気を行うことが可能です。
一条工務店のロスガードは業界トップクラスと言われているため、換気重視の方におすすめですが、一方で不要に思える場合もあるため、バランスを考慮しておくのは大事です。
ロスガード90が不要に思える点について内容を紹介しましょう。
①設置に場所と費用がかかる(合計100万)
②乾燥が気になることも
③空気の汚れを完全に取り除くことはできない
④寿命が15年ほどで全交換は高額な費用になる
⑤ランニングコストもかかる
⑥夏場は涼しくならない可能性がある
ロスガード90の設置は場所をとり、費用がかかる
ロスガード90を設置するなら、場所と費用が必要です。
ロスガードは設置に1マス(0.5畳、1.8平米、0.55坪)必要となります。
一条工務店の坪単価は約75万となるので、設置場所のスペースで約40万円かかります。
ロスガード本体は約25万円、熱交換器約8万円、ダクト25万円となるので、本体部分だけで約60万円となります。
合計100万円もの費用が掛かっているとみておきましょう。
空気の換気機能の面でロスガード90は良い面もありますが、スペースと費用の計算をしたときに家庭によっては不要に思える場合もあるはずです。
また、2階建ての家だとロスガードを付けられるのは2階のみとなるため、設置場所も限定されていることを覚えておいてください。
乾燥が気になる場合がある
ロスガード90を設置すると換気の性能が良くなるとはいえ、床暖房なども付けていると乾燥が気になる場合もあります。
窓を開けずに換気できるとはいえ、冬場は暖房をガンガン稼働させる家庭もあるはずであり、空気が家の中にこもってしまうケースもあります。
そのため、乾燥肌の人の場合、ロスガード90を付けていたとしても肌がカサカサになってしまう、喉が痛くなってしまうなどの弊害が生じるかもしれません。
状況によっては加湿器を稼働させて、空気を潤しておく必要もあります。
もし、乾燥が気になる方であればロスガード90を設置してもあまりメリットを得られないかもしれません。
ただし、2019年から「うるケア」が登場しており、ロスガードに設置することで部屋全体を加湿できるようになっています。
「うるケア」はオプションとなり約10万円の追加費用がかかります。
うるケアを設置することで部屋全体の湿度を約40%に保ってくれます。
冬場の乾燥というデメリットを改善できますが、カビの発生も注意しなくてはいけないので、対策を立てておきましょう。
空気の汚れを完全に取り除けるわけではない

ロスガード90は換気の効果を得ることができますが、外の汚れた空気が家の中に入ってこないか心配する方もいるでしょう。
ロスガードでは給気フィルターが備えられているため、ある程度の汚れを防ぐことはできますが、完全に取り除くのは不可能です。
PM2.5対応のフィルターを付けていても、給気口から出てくる空気は汚れも含まれているため、気になる方にとっては不快に感じるかもしれません。
また、フィルターは汚れが溜まると掃除や交換をしなくてはいけませんが、手間と費用がかかります。
ロスガードはフィルター交換などのメンテナンスも必要です。
メンテナンス費用は1年で約2,096円です。
購入金額 | 交換頻度・必要枚数 | 消費金額 | |
高性能吸気フィルター | ¥4,730(4枚) | ランプ点灯(約1年)1枚 | ¥1,185 |
キッチン吸気口用 | ¥2,255(5枚) | 約1年・1枚 | ¥451 |
排気口用フィルター | ¥1,650(12枚) | 半年・1枚(年間2枚) | ¥275 |
防虫袋 | ¥1,485(8枚) | 約1年・1枚 | ¥185 |
合計 | ¥10,120 | ¥2,096 |
メンテナンスに費用と手間がかかるので、面倒だなという人はロスガードに魅力を感じられないでしょう。
寿命が15年ほどで全交換は高額な費用になる
ロスガード90は機器になるため寿命があります。
大体15〜20年ほどで主要箇所は劣化してしまうため、部品を交換しなくてはいけませんが、フィルターとは異なり高額です。
本体25万円、熱交換器8万円、ダクト25万円となっているため、全て交換すると58万円もの費用です。
ただダクトは耐用年数が30年になっているため、交換する時期になると本体と熱交換器は2回目という計算になります。
つまり、本体2回分と熱交換器2回分とダクト1回分の費用合計を合わせると30年で91万円もの費用になるため、維持費が相当かかる見込みです。
ロスガード90を長期的に維持しようと思うと、費用を準備しておく必要があるため、その部分もチェックしておきましょう。
故障がしないように定期的なメンテナンスが大切になってきます。
ランニングコストもかかる
ロスガード90を設置しようとするなら、ランニングコストもかかります。
電化製品の1つになるため、ずっと稼働させていると電気代が発生し、生活費が圧迫される可能性もあります。
また、電気代以外にフィルターの交換も1年間で何回も必要になるため、毎年のコストとして計算しておく必要があるでしょう。
毎月の生活費を節約したい方にとってはロスガード90の設置によって、デメリットの方が大きくなる可能性もあります。
そのため、設置前に毎月の費用を計算して後悔しないかチェックしてください。
夏場は涼しくならない可能性がある
ロスガード90は自動調整によって空気を取り込む仕組みになっています。
排気口から吸い込んだ空気の温度と外気温の温度差により、機械が調整してくれます。
しかし、部屋と外の温度の差が少ない場合は熱交換フィルターを経由せずに取り込むため、設置場所によっては部屋に生暖かい空気が流れ込むケースがあるので注意すべきです。
例えば、排気口の設置場所が日に当たる場所だと外気温と差が無いため、あまり熱交換されずに部屋に空気が入ってくる可能性があります。
夏場だと、ロスガードから取り込まれた暖かい空気が冷房の効いた部屋に入ってくるため、部屋が冷えずに後悔してしまう可能性があります。
生暖かい空気により部屋が暖かくなると冷房機能が低下するため、その点も考慮しつつ設置を検討すべきです。
ロスガードがうるさい
ロスガードは常時作動しており、わずかではありますが音が発生します。
約36dBの音量で、これは「図書館並みの静けさ」になりますが無音ではありません。
音に敏感な人はロスガードがうるさいと感じる人もいるようです。
特に寝室にロスガードを設置する場合には気を付けておきましょう。
一条工務店のロスガード90を設置するメリットとは

ロスガード90は不要と思える家庭もあるはずですが、一方で悪い部分だけでなくメリットもあります。
どのようなメリットがあるのか次の内容で紹介しているのでご覧ください。
①部屋を常に換気できる
②家の匂いが気にならなくなる
③室内干しで洗濯物がよく乾く
④家全体の温度を均一にできる
⑤空気の微細な物資を取り除ける
部屋を換気できる
ロスガードの最大のメリットは換気です。
絶えず新鮮な空気を家に取り込めるので、空気が循環しており清潔な空気を維持できます。
ウィルスなども換気によって取り除けるため、健康に良いことは大きなメリットです。
家の匂いが気にならなくなる
換気が常にされるということは、家の嫌な匂いも常に排出されます。
家中の空気の循環が常に行われるので部屋の嫌な匂いが気にならなくなります。
私も何度も一条工務店施工主の自宅訪問に行きましたが、どの家も独特の家の匂いがなく不快感がありませんでした。
匂いに敏感な人には本当におすすめなメリットです。
室内干しで洗濯物がよく乾く

一条工務店の施工主にロスガードのメリットを聞くと必ずあがるのが、室内干しで洗濯物がよく乾くという点です。
家の中で乾いてしまうので、外干しをする機会がなくなったという人が多いです。
洗濯物を見られて不快になることもありませんし、いつでも家の中で洗濯物ができるので家事が楽になります。
一条工務店で建てる時には室内干しの動線にも目くばせできると、良い家づくりができそうです。
家全体の温度を均一にできる
ロスガード90を設置することで家全体の温度を均一にできます。
家中の壁の中に専用の配管を通らせているので、空気を循環させることができ、どの部屋にいても快適な温度設定で過ごすことが可能です。
冬場などは部屋による日当たりなどで温度が変わってしまうケースもあるかも知れませんが、ロスガード90の性能により差がなくなるので子供たちも自分の部屋で集中して勉強などができるでしょう。
エアコンを稼働させる点でもロスガードの効果により、節約を期待できます。
空気の微細な物資を取り除ける
ロスガード90には、上記でも紹介したようにフィルターが設置されています。
フィルターには、PM2.5に対応したものから花粉やカビの胞子、黄砂などの有害物質も取り除けるため、家の空気を新鮮な状態に保てます。
微細な物質に反応してしまう人の場合、家の中にいても換気するときに反応して生活しにくく感じるかもしれませんが、フィルターの効果によって快適に過ごすことが可能です。
ただ、フィルターは定期的に交換しないと目詰まりを起こし効果が落ちるので、その点を注意するようにしましょう。
まとめ

ロスガード90は空気の循環という点で、家の中で生活する点で役立つ機能があります。
ただ、設置したとするとメリットばかりではなく、デメリットもあるため、自分に適しているのか判断するのが大事です。
よく考慮して決定するためにも、一条工務店でしっかり相談するようにしましょう。
注文住宅受注数No.1のハウスメーカーの一条工務店。
その理由は、高性能な住宅をリーズナブルに購入できる点です。
価格・見積もりも明確かつシンプル。ストレスがかかる価格交渉は必要ありません。
一方、一条工務店では値引きがありません。
しかし、紹介特典を使用すれば30万円分のオプションが無料で手に入ります。
紹介を受ける前に住宅展示場に行くと、紹介特典が今後一切受けられなくなります。
損をしないよう、一条工務店を検討している人は必ず利用しましょう。
ハグミーとアイ・スマイルでは紹介特典は適用されませんが、途中でi-cube、i-smartに変更した場合に紹介特典が適用できます。
紹介特典を希望の人は、ご連絡ください。
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しかし、何社にも見積もり依頼をするのは手間がかかり大変です。
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住宅は人生で一番高い買い物なので、相見積もりは必須です。
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